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塗装リフォームQ&A

Q.1 建物の塗り替えは何故必要なのでしょうか?

A.1 建物は新築した時点で傷みが始まります。早めにお手入れをしておくと、住まいの寿命を延ばします。
ペンキの剥がれや壁のヒビ割れは放置しておくと建物自体を傷め、予定外の費用がかかります。塗り替え工事は大切な財産を守るための保護工事です。当然のことながら美観の向上も含みます。

Q.2 部屋の中も塗装リフォームできますか?

A.2 もちろん部屋の中の塗装リフォームも可能です。化学物質アレルギーのひどいかたには、安全な天然素材の塗料やワックスもありますのでご相談ください。 

Q.3 1年の内、どの時期が塗り替えに適しているのでしょうか?

A.3 「乾燥した冬がいい」とか、「焼けつくような夏がいい」とか、「梅雨は避けたほうがいい」などと、様々な説がありますが、どの時期に塗っても変わりはないようです。それよりも夜露に気をつけるなど、それぞれの塗料の「塗る際の注意事項」を守ることのほうが大切です。

Q.4 建物の塗装を長持ちさせるコツのようなものはありますか?

A.4 外壁面に物を置いたり、立てかけないようにしましょう。特にベランダや玄関周辺はどうしても植木や物が多くなってしまいがちです。ほこり、ゴミ、湿気が溜まりやすい状態になると、塗装の表面が痛みやすくなってしまいます。

Q.5 一般住宅の塗り替え時期の目安はどれくらいですか?

A.5 従来では4〜5年の塗り替え目安が一般的でした。しかし、最近では塗料の性能も良くなった事で、6〜7年に一度の塗り替えを理想としています。住まいを長持ちさせるには早め早めのメンテナンスが必要です。目に見えるほどひどくなってから塗り替えると、効果が小さくなってしまいます。

Q.6 塗り替えにはだいたいどれくらいの期間がかかりますか?

A.6 建物の大きさや下地処理によって多少変わりますが、一般住宅であれば1週間前後の時間が必要です(足場の設置にかかる時間は別途必要です)。

Q.7 サイディングの塗り替えも必要ですか?

A.7 サイディングの壁も年月を重ねるにつれて少しずつ痛んでくるので塗り替えが必要となります。

Q.8 塗装の種類っていろいろあるんですけどどう違うのですか?

A.8 高価な順ですと、セラミック系、ウレタン系、アクリル等があります。見栄えも価格に比例し、値段と塗料の持ちも変わります。寿命の目安はアクリルが8年、ウレタンが10年、セラミックが12年です。

Q.9 水性塗料と油性塗料ってどう違いますか?

A.9 水性塗料は水でうすめ、油性塗料は専用シンナーでうすめます。家庭用塗料では最近はほとんど水性を使うようになってきています。

Q.10 塗装をする前に最も必要なことはなんでしょう?

A.10 下地処理が最も重要です。塗り替え前に外壁などには、埃や水垢、その他苔や藻のようなものが生えていたりします。これらのものをしっかりと取り去らずに塗装をした場合、いくら高価で良い塗料を塗っても、外壁の表面に付着しているそれらの汚れに塗っていることになり長持ちしません。
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